「グレゴリーの子どもたち」

8月9日はグレゴリー・ハインズの命日です。

彼は、2003年に57歳と言う若さで惜しまれつつこの世を去りました。

Tap dancerとしてすばらしい足跡を残しただけでなく、Tap danceの先駆者たちに再び光をあて、Tap danceのステイタス向上や普及に大きく貢献してくれました。

そんなグレゴリー・ハインズへの想いをつづった文章を、基礎クラスの伊藤さんが寄せてくれたので、ご紹介したいと思います。


「グレゴリーの子どもたち」


「グレゴリー・ハインズって誰なんだろう?」

彼のことも知らないで私はTAPを習い始めました。
しばらくしてパソコンで彼のことを調べてみると、画像にはよく知っている顔が映っていました。

グレゴリー・ハインズは私が10代の頃、ある酒造会社のコマーシャルに出ている人でした。
(あのコマーシャルは私にとって、すごくインパクトがあったので今でも記憶に残っています。)

さて、その彼の主演した映画「TAP」なのですが、今ではリズムタップをする人たちの間では金字塔のようになっているのではないでしょうか?

レッスン中には映画の中でグレゴリーがしていたステップを練習してみたり、出演している人の作ったエクササイズをしてみたりと、よく「TAP」の話題が出るようになりました。

世界にはこの映画を観て、たくさんの人がグレゴリー・ハインズの影響を受けたんだなあと思いました。
そして彼のステップを引き継ぐ人たちの中で、彼は今もなお生きていると感じます。

そんなグレゴリーを慕う人々が、今、大勢の人を楽しませ、喜びを与えています。

それはグレゴリーが残した大きな遺産なのだと思えてなりません。


「グレゴリーの子どもたち」





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by sendai-tap | 2012-08-08 23:09 | その他 | Trackback | Comments(1)
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Commented by kazthehoofer77 at 2012-08-14 01:29
グレゴリーもまたたくさんの素晴らしい先人達のこどもでした。
そしてその恩恵に敬意をはらっているからこそ、たくさんのひとたちに素晴らしい影響を与えたのだと思います。
みんなで、その恩恵を目一杯たのしみましょう!そして次へとわたしていくことができたら幸いです。
kaz


仙台出身の世界的タップダンサー熊谷和徳主宰Tap dance Art Project。東京のKaz Tap Studioより講師を招き、仙台で習えるリズムタップダンスワークショップレポートです。公式ホームページは最上部のロゴからどうぞ


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