12月11日 はれ 12度-2度 かぜ5m/s
講師kazu
カズせんせのアドバイス
初心者
◎ストレッチ
◎曲にのってジャンプ
両足、片足
◎スティーブコンドスのトウヒール
全て、踏ん張って上体をのせる
重心をしっかり移動させる
ベタ足からトウを打つ時は、足首の力入れないで、dig<かかとのふち>で踏ん張って、重心をのせて打つ。そうじゃないと、大きな音がでない。上半身をすべてのせて打つ。
足首の力だけで打つとしんどくなる。
◎エクササイズのゼロ
ボールボールヒールヒール、これを左右やる。
ヒールヒールボールボール、これも左右。
すごくゆっくり。
ベタ足からのボールは、重心をしっかりdigにかけて踏ん張って、上体をのせて打つ。
打つ時は、必ずどこか地面に重心がのっている、重心を地面から離さない。重心を移動はするけど、離さない。
まずは、エクササイズの2<スティーブコンドスのトウヒール>をやる前にこれをしっかりできるように。
これが一番シンプルに音を出し、重心を移動するキホンです。
◎エクササイズの2<スティーブコンドスのトウヒール>
腰で安定させる、軸を持つ
◎シャッフルのエクササイズ、エクササイズシャッフルとでも言っておこう。
shはシャッフル
****
右sh sh toe heel
左sh sh toe heel
右sh toe heel
左sh toe heel
右スタンプ
右sh sh toe heel
左sh sh toe heel
そして右足から横の三連
*****
横の三連は重心の移動が大切、ホップをしない
重心を軸足にのせて移動する
体の動かし方が大切
手を横に広げてやるバランスをとってやってみよう
足だけにならない様に、体も一緒に行かないと、とてもギコチなくなります。
あまり音を出そうとしない
足で鳴らそうとするとギコチなくなる、床にあてる位でいいです
シャッフルの当たる場所は親指の横のとこのフチです、出す時のみ軽くあてて、後は自然にすればいい
着地のステップは進行方向に真っすぐ置く
シャッフル抜きでスリ足で前に行ってみる、足の軌道と重心のバランスを意識して、この時の足の軌道がシャッフルになります
シャッフルのリズムが跳ねない様に
必ずリズムを歌いながらやりましょう
kids
◎アップ
◎call and response
&1で入っていくリズムが、出来なかった。
◎エクササイズ2
一つずつしっかり音を出す
みんな真っすぐ立ちすぎているので、右に行く時は右に重心をしっかりとる。
みんな音がクリーンになって来てとてもいいです、この調子で
◎初心者クラスと同じエクササイズシャッフル
体をよく使って、手を広げて
歌いながら踏む
◎エクササイズ3
サミーの曲に合う様に変更した。
曲で言うと、サバドゥビドゥビウッアから変わりました。
◎プルバック 一人ずつ
1 2 3 & 4
3&4は全部ボールでジャンプ
◎片足チェンジのプルバック
目標はダブルプルバック
◎マキシフォード
目標はダブルプルバック
◎前のマキシフォード
おまけ
◎ウイング 両足、片足、足チェンジ
これも3&4はボールでジャンプ
◎i want to 振り付け
◎トレード
1&2&3&4&
&を手で打って、一人ワンエイトずつで回す
基礎1
◎アップ
◎call and response
そのまま短い振り付けへ
◎エクササイズの2
最後のクランプロール左からはなしで
さらに今日からは
軸足のヒールを間に打っていく
最後はdigからのクランプロールで終わる
◎エクササイズ3
曲はサミー
変更点
シャッフルの後のステップの尺を2倍にする
最初のフラップのところも変更
サミーの曲のベースの音を聞くと合わせやすくなる
◎count of accentの1
各パート2回ずつ繰り返す
◎count of accentの2
赤を打ちます
1&2&3&4&
1&2&3&4
1&2&3&4&
1&2&3&4
エイトカウントで言うと
1&2&3&4&5&6&7&8&
1&2&3&4&5&6&7&8&
今回はステップもあります
◎次回まで4小節<ツーエイト>自分で作って来てみる
◎音楽
いつも聴いてる音楽の中でも、意識して、アクセントが何のカウントに入っているか、当ててみる。
ジャズの曲は、複雑に聞こえるけど、繰り返しが多い、8、16、32小節とかの中で繰り返して回して行ったりする。
ローラとかもそう言う構成で作られている
ローラはチャーリーパーカーの曲です
◎ローラ
サードは体をよく使って、行く方向に重心を動かす
そして、今日は少し進んだ。
◎その他
発表会に出る事などが全てではないので、リラックスして出来る事から、楽しんで行きましょう。
基礎2
◎アップ
◎エクササイズ2
今日から少し進んで
ヒールをはさむ
◎クランプロールのエクササイズ digからのと、ヒールからのもやる
長さが半分になって行くやつ
◎エクササイズ3
サミーの曲で
基礎1とかも同じなので参考に
◎プルバック 一人ずつ
3&4はボールでジャンプ
◎前のプルバック
前に飛ぶとき足首の力を抜いて
◎セパレイト
下にためて、下に向かって
◎マキシフォード
速くやるのは簡単なので、ゆっくりやる
プルバックをきちんと打てるかがポイント
滞空時間を上半身でとる
上半身で持ち上げてやる
◎片足のマキシフォード
◎opus
くるくる回る所は、クロスさせる足のボールを上から入れて床をちゃんとつかむ
今日は少し進んだ
カズせんせのアドバイス
初心者
◎ストレッチ
◎曲にのってジャンプ
両足、片足
◎スティーブコンドスのトウヒール
全て、踏ん張って上体をのせる
重心をしっかり移動させる
ベタ足からトウを打つ時は、足首の力入れないで、dig<かかとのふち>で踏ん張って、重心をのせて打つ。そうじゃないと、大きな音がでない。上半身をすべてのせて打つ。
足首の力だけで打つとしんどくなる。
◎エクササイズのゼロ
ボールボールヒールヒール、これを左右やる。
ヒールヒールボールボール、これも左右。
すごくゆっくり。
ベタ足からのボールは、重心をしっかりdigにかけて踏ん張って、上体をのせて打つ。
打つ時は、必ずどこか地面に重心がのっている、重心を地面から離さない。重心を移動はするけど、離さない。
まずは、エクササイズの2<スティーブコンドスのトウヒール>をやる前にこれをしっかりできるように。
これが一番シンプルに音を出し、重心を移動するキホンです。
◎エクササイズの2<スティーブコンドスのトウヒール>
腰で安定させる、軸を持つ
◎シャッフルのエクササイズ、エクササイズシャッフルとでも言っておこう。
shはシャッフル
****
右sh sh toe heel
左sh sh toe heel
右sh toe heel
左sh toe heel
右スタンプ
右sh sh toe heel
左sh sh toe heel
そして右足から横の三連
*****
横の三連は重心の移動が大切、ホップをしない
重心を軸足にのせて移動する
体の動かし方が大切
手を横に広げてやるバランスをとってやってみよう
足だけにならない様に、体も一緒に行かないと、とてもギコチなくなります。
あまり音を出そうとしない
足で鳴らそうとするとギコチなくなる、床にあてる位でいいです
シャッフルの当たる場所は親指の横のとこのフチです、出す時のみ軽くあてて、後は自然にすればいい
着地のステップは進行方向に真っすぐ置く
シャッフル抜きでスリ足で前に行ってみる、足の軌道と重心のバランスを意識して、この時の足の軌道がシャッフルになります
シャッフルのリズムが跳ねない様に
必ずリズムを歌いながらやりましょう
kids
◎アップ
◎call and response
&1で入っていくリズムが、出来なかった。
◎エクササイズ2
一つずつしっかり音を出す
みんな真っすぐ立ちすぎているので、右に行く時は右に重心をしっかりとる。
みんな音がクリーンになって来てとてもいいです、この調子で
◎初心者クラスと同じエクササイズシャッフル
体をよく使って、手を広げて
歌いながら踏む
◎エクササイズ3
サミーの曲に合う様に変更した。
曲で言うと、サバドゥビドゥビウッアから変わりました。
◎プルバック 一人ずつ
1 2 3 & 4
3&4は全部ボールでジャンプ
◎片足チェンジのプルバック
目標はダブルプルバック
◎マキシフォード
目標はダブルプルバック
◎前のマキシフォード
おまけ
◎ウイング 両足、片足、足チェンジ
これも3&4はボールでジャンプ
◎i want to 振り付け
◎トレード
1&2&3&4&
&を手で打って、一人ワンエイトずつで回す
基礎1
◎アップ
◎call and response
そのまま短い振り付けへ
◎エクササイズの2
最後のクランプロール左からはなしで
さらに今日からは
軸足のヒールを間に打っていく
最後はdigからのクランプロールで終わる
◎エクササイズ3
曲はサミー
変更点
シャッフルの後のステップの尺を2倍にする
最初のフラップのところも変更
サミーの曲のベースの音を聞くと合わせやすくなる
◎count of accentの1
各パート2回ずつ繰り返す
◎count of accentの2
赤を打ちます
1&2&3&4&
1&2&3&4
1&2&3&4&
1&2&3&4
エイトカウントで言うと
1&2&3&4&5&6&7&8&
1&2&3&4&5&6&7&8&
今回はステップもあります
◎次回まで4小節<ツーエイト>自分で作って来てみる
◎音楽
いつも聴いてる音楽の中でも、意識して、アクセントが何のカウントに入っているか、当ててみる。
ジャズの曲は、複雑に聞こえるけど、繰り返しが多い、8、16、32小節とかの中で繰り返して回して行ったりする。
ローラとかもそう言う構成で作られている
ローラはチャーリーパーカーの曲です
◎ローラ
サードは体をよく使って、行く方向に重心を動かす
そして、今日は少し進んだ。
◎その他
発表会に出る事などが全てではないので、リラックスして出来る事から、楽しんで行きましょう。
基礎2
◎アップ
◎エクササイズ2
今日から少し進んで
ヒールをはさむ
◎クランプロールのエクササイズ digからのと、ヒールからのもやる
長さが半分になって行くやつ
◎エクササイズ3
サミーの曲で
基礎1とかも同じなので参考に
◎プルバック 一人ずつ
3&4はボールでジャンプ
◎前のプルバック
前に飛ぶとき足首の力を抜いて
◎セパレイト
下にためて、下に向かって
◎マキシフォード
速くやるのは簡単なので、ゆっくりやる
プルバックをきちんと打てるかがポイント
滞空時間を上半身でとる
上半身で持ち上げてやる
◎片足のマキシフォード
◎opus
くるくる回る所は、クロスさせる足のボールを上から入れて床をちゃんとつかむ
今日は少し進んだ
by sendai-tap
| 2010-12-10 23:50
仙台出身の世界的タップダンサー熊谷和徳主宰Tap dance Art Project。東京のKaz Tap Studioより講師を招き、仙台で習えるリズムタップダンスワークショップレポートです。公式ホームページは最上部のロゴからどうぞ
by sendai-tap
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