このあいだのアクセントについて -Kaz

カウントで書くとワンエイトというのは2小節のことをいいます。英語ではTWO BARS. bar=小節です。

1&2&3&4&5&6&7&8

2&35&6&7&8&
赤い色が打ったところです。これが基本のパターンでした。
で、むずかしい最後の4番目のパターンは
2&&45&&78&1

ワンカウントが2つの音符で考えると(これなに音符っていう??)
|*|**|*|*|**|*|*|**|*

なんか規則的でカワイイ模様になりました!
これをワンの裏から3連でとらえるとわかりやすいかとおもいます。(最後だけワンは待って裏をうちます)


ちなみに自分はこのように音符としてタップの音を数えるようになったのは最近のことです。
気持ちのいいリズムって、やはりしっかりと音符にのっていて、しかもきちんと整列された音の粒とかんがえると、シャッフルなどのステップも気持ちが変わってくるような気がします。

それと同時に人間が生み出す譜面に書けないようなリズムってのもときにはぐちゃぐちゃな絵の具の絵のようでいいなあとおもうのです。

そしてもうひとつ。
赤字の打つパートだけがリズムをつくっているのではなく、休みの黒字パートも休符としてリズムの大事な要素なんです。そこを打たずに(ウン)と名付けると、そのウンの呼吸がリズムをつくっています!ウンを大事にしましょう。


荒井がくれたレナードバーンスタインの映像ですが、『音』って奥が深いなあとおもいますね。


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# by sendai-tap | 2010-11-15 00:54 | Trackback | Comments(1)

かんそう

はじめまして
基礎1のあっこです。
昨日は良い意味での緊張感を保ちレッスンに挑めました。
印象に残ったのがカズさんが言っていた『リズムの循環』という言葉。
昨日はリズムの取り方を中心に教えて頂きました。
1小節を分解して&カウントにすると16のリズムがとれます。
それを3つずつわけてその頭の音を踏む。三連とはまた違くて、普通の慣れ親しんだカウントの取り方だと、不規則でずれていく。
『1』&2『&』3&『4』&5『&』6&『7』&8&『1』

わたしの解釈はこんな感じ。
…しかし合っているかあやしい。。

普段感覚だけでリズムをとっていたので、こうやって分解してみると、わかったような気はするものの混乱します。

リズムが循環する感じをまだ体ではつかめないけど、そこを感じとれたらもっと広がるんだろうな~。
でも頭の中で足の形をした音符が譜面に増えていく…なんてイメージが広がったりしました。
『ほんとに音楽なんだな~タップは』、なんて思いつつのレッスンでした。


最後に折角なのでオススメアーティストをご紹介。
the mattson 2という双子ジャズユニットです。ロックなどの要素もありかっこいいです。
ご興味ある方は是非。
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# by sendai-tap | 2010-11-14 23:05 | レッスン | Trackback | Comments(2)

TAPは音楽、TAPはアート、TAPは会話 熊谷和徳

仙台より帰宅。帰りの電車で、隣に座った男の方に話しかけられ、「父親がタップをやっている」ということ。なんだか、繋がりをかんじてうれしかった。

今日の仙台のレッスンもとても楽しかったです。初心者にもひさしぶりにお会いできた方々もいて嬉しかったです。
KIDSたちはめきめきと上達して、もう『こどもだから』というのは超えて、これからはもっとひとりひとりをよりダンサーとしてみていけるようなきがしています。
こどもたちが踊っている曲は僕と荒井が16歳のときに発表会ではじめて踊った曲です。
それを今おしえること、そして見てることにも繋がりを感じます。

そして基礎クラスでは、カウントの数え方、音楽的な音符をアクセントとして踏む練習をしましたが、
これは難しかったとおもいます。(あとで荒井にすこしづつゆっくりやたほうがいいと注意されました。。)
いつも、自分のなかで教えたいことが溢れて、もっともっとという気持ちが強くでてしまいます。
もっとこのへんはじっくりゆっくり、これからやっていけたらと思います。

そして最後のクラスではOPUSという振りをやっていますが、これはハロルドクローマーというtap masterの振りで、おそらく1930〜40年代くらいのコレオグラフィーです。

ハロルドは今でも現役で教えたりしていますが、ハロルドはいつもタップの音楽性、そしてダンス的な身体の動きというところを強く教えてくれます。

日本でタップを教えていると、生徒達はタップのステップを記憶することに重点をおきがちだと思います。それはそれで良いことですが、タップという音楽を奏でる。
基礎を学んだら、それをつかって自分なりに『音』を表現する。ということがとても大事におもいます。その表現に到達するまでに、ボキャブラリーや身体の使い方や、リズムの基礎を身につけていくわけです。その一歩一歩を一緒に創っていくことができればと思います。

今日は子ども達のタップノートを家にもって帰って見ていますが、
みんながもっとうまくなりたいという気持ちをビシビシと感じて、自分も頑張ってみんなに伝えていこうとおもいます!

つぎは大人達のノート!次週あずかります!

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# by sendai-tap | 2010-11-14 01:20 | Trackback | Comments(1)


仙台出身の世界的タップダンサー熊谷和徳主宰Tap dance Art Project。東京のKaz Tap Studioより講師を招き、仙台で習えるリズムタップダンスワークショップレポートです。公式ホームページは最上部のロゴからどうぞ


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